がん患者の家族を救う55のQ&A-癒やしのプロが体験から語る「つらさの乗り越え方」-
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【がん患者の背後で、ずっと苦しみ続けている人がいます】
「がん患者を支える家族」は、難しい病態の説明、薬や手術の選択と決断、患者本人への告知の問題…。初めて尽くしの状況に混乱しながら、大切な人ががんになった悲しみ、看病疲れ、本心を誰にも相談できない孤独にさいなまれ、心の中で悲鳴を上げています。
本書はノウハウだけでなく「考え方」「心のあり方」にもスポットを当て、Q&A方式で家族の具体的悩みに答えます。がんはもちろん、難病の患者を支える家族にも役立ちます。
ショップの評価
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「都構想」を止めて大阪を豊かにする5つの方法
大阪都構想の是非について、多くの大阪市民や府民の方々が、中身をあまり知らずに判断されていた事と思います。 府と市で意見が対立すれば物事も進みにくくて効率が悪いのではないか?とか。 それでは、一本化してしまえば良いのでは?とか。 私もその程度の事で、都構想をほぼほぼ賛成していたのですが、この本を読んで、その認識を強く改める事となりました。 絶対に都構想を実現させては行けません。 大阪維新の会の主導の下、介護、保育、教育など、あらゆる分野で大幅に予算を削減されてきました。そして、その多くの予算をカジノの推進などに注ぎ込まれようとしています。こんな事、多くの大阪市民や府民の方々が望んでおられる事でしょうか? この本では、三名の方との対談をまじえながら、資料をもとに、その事実を浮き彫りにし、何故、都構想に反対しなければならないのか?が克明に書かれている本です。 絶対にオススメです。
出版元のコミュティ・パブリッシングです。ごていねいなレビューを誠にありがとうございます。以前はほぼほぼ賛成されていたのが、本書をご購読いただき、大阪都構想の問題点に気づかれたとのこと。出版社冥利に尽きます。たいへん励みになります。著者の大石さんにもお伝えいたします。ありがとうございました。