良心の危機 -「エホバの証人」組織中枢での葛藤-

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「エホバの証人」の中枢幹部だった著者の冷静かつ呵責のない内部告発の書。
英語原書は大反響を呼び、現在世界9カ国語に翻訳。待望の日本語訳。

【著者からのコメント】
<いろいろな読み方ができる、興味深い本>
レイモンド・フランズ氏は、「エホバの証人」組織内部に数十年を過ごし、その最高幹部の一員として活躍し、そして辞めた人物です。そしてこの本を書きました。こういう本は、めったにありません。
エホバの証人組織というのは、世界にざっと500万人、日本でざっと20万人の成員を有する、ちょっとした大組織です。(もちろん、ものすごいお金も動いています。実際のところ、なかなかの優良企業なのです。)自ら知りつくしたその組織について、内部の文献や実際の出来事に基づいて、淡々と語ります。
エホバの証人の教義はどのようにして作られるのか。聖書を信じるとはどういうことなのか。組織(の上層部)はなぜ腐敗するのか。そもそも信仰とは何なのか。―― いろいろなことを問いかける本です。エホバの証人の皆さんや家族にエホバの証人がおられる人はもちろん、クリスチャンにとっても、一般の人々にとっても、参考になる内容です。

【本書の内容】
第1章 良心の代償
第2章 私が本書を書く理由
第3章 統治体
第4章 内部動乱、そして改革
第5章 しきたりと律法主義
第6章 二重基準と御都合主義
第7章 予言と独断
第8章 正当化と脅迫
第9章 一九七五年「神が行動されるのに適切な時」
第10章 一九一四年と「この世代」
第11章 決心
第12章 最終攻撃
第13章 展望

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